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●ソーシャルビジネス(株式会社)としてのぱれっと 「ぱれっと」は絵画の道具です。性別、年齢、国籍を始め、人それぞれ、様々な色を持っています。その個々の色を混ぜ合わせ、新しい色を生み出したい…私たちは、知的に障害のある人たちを中心に、「働く・暮らす・遊ぶ」という人生の場面を当たり前に地域に作るNPO(非営利活動)団体として、1983年より活動を続けてきました。 当店は、その事業の一つとして1991年、恵比寿の地に誕生しました。現在では障害者就労、外国人就労、食の問題などの課題をビジネス手法を用いて解決していく「ソーシャルビジネス」として位置づけられていますが、開店当初はこんな言葉は無く、ただ「当たり前の職場とは何か」という課題に基づき、企業体を選択したに過ぎません。障害者が働く場というと、公的な補助金や寄付金が無ければ経営できないという、ある種の「偏見」をしてしまいがちです。また、障害者が働くことを重視するがあまり、店の「主役」が彼らになってしまっている店も見受けられます。 障害者が働いていることは、私たちにとっては事業のごくごく一部に過ぎません。お店をやっていく以上、主役はあくまで「お客様」。ですから、メニューにも店頭にも、「障害者が働く」というコンセプトは一切掲示しておりません。彼らは一人のスタッフとして、普通に働いています。いちいち説明をせずとも、彼らは当店のかけがえのない戦力であることは間違いありません。 これらの考え方は1983年より活動を開始した「NPO法人ぱれっと」全体に根付いています。障害者は決して特別な存在ではない、同じ人間として、仲間として、同じように笑い、泣き、喜びを分かち合い、苦労もともにしていく、そんな空間をぱれっとは目指しています。 特定非営利活動法人ぱれっとの事業についてはこちらをご覧ください。 今後の展望として、同じようなソーシャルビジネスを目指す皆さんと積極的にネットワークを結んでいきたいと思っています。どうぞお気軽に当店にお越しください。お待ちしております。 |
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関連団体リンク ・えびす・ぱれっとホーム ・ぱれっとの家いこっと |









